・ファミリア
1964年デビュー。
「ミニカ」もそうだが、これ以上コンセプトを体現した車名もなかなかあるまい。
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・カペラ
1970年登場。時代が下ってただのファミリーカーになってしまったが、初代は高速に乗っただけで白バイに目をつけられてたというほどの快速車。
カペラ ロータリークーペ グランドスポーツ(S122A) 角目の初期モデル。 |
・クロノス
1991年登場。カペラのポジションを狙ったセダンだが、次から次へと兄弟車を生み出し、世間(とセールス)を煙に巻いたあげく、一代限りで消滅。
…で、クロノスの兄弟を描いたのがコレ。 パワートレーン共通という意味ではユーノス500なんかも兄弟車に入れていいのだろうが、型式が違うのでここには描いていない。てゆーかハガキサイズに収まんないし。 |
・ユーノス・プレッソ
1991年登場。V6・1800cc。同じボディに4気筒1500ccエンジンを載せた販売チャンネル違いの「オートザムAZ‐3」もあったが、のちにどちらの車種でもV6・直4が選べるようになった。
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